Visionの歩み(2026年1~4月)

イントロ

代表取締役
平山 智裕

もうすぐ2025年度の締めに入る。
2025年度は我が社初の事業所増設というイベントがあり、
その他諸々色んなこともあったな・・・
新しい仲間も増え、会社はますます賑わってきた感じだ。
9年目の会社はどうなっていくだろう?不安と期待が混在している。

AIの進化が凄まじいな。
先週くらいに少し勉強したが(遅い)、本当になんでも出来るようになっていて驚いた。
数年後にプログラマーのやることがなくなってしまうと改めて実感した。
代わりにプロンプトという指示を設計、タイプ(コーディング)することになるが。
それでも得られる作業効率を考えると大きな時間の改善になるなあ・・
社員は早く付加価値、差別化をしてAIを使いこなせるようにして世の中の流れに取り残されないようにしてほしい。
近日中に会社としてもAIを社内業務に取り込む方針を検討していこうと思う。

私もコラムをAIに任せようと思ったけど、ここだけは純粋に自分の思いを語りたいのでやめとこう。
少しおかしい文面も人間っぽいし、私らしい。(笑)

[今回のトピックス]
(1)2026年度
(2)直近の入社者
(3)責任あるふるまい

(1)2026年度

 5月より当社は9年目に入る。今後はこれまでのSES事業から請負案件の比率を上げていく。
 社内で若手の底上げをしていきたいから。
 請負案件の経験を積み、品質の向上を目指していきたい。
 中堅はジョブチームの管理業務経験値を上げて、若手は競争力のあるPG、SEになってほしい。
 某プロジェクトも本社ー佐賀事務所でリモートでつながって成果を出せば、
 今後のビジネスの良いお手本(ビジネスケース)になるはず。

(2)直近の入社者

 改めて報告するが、今年に入り2名の入社者がいる。
 二人とも佐賀事務所の所属。
 その他、佐賀での2,3名の採用(新卒、中途)と本社でのリファラル採用を推進中。
 目標としては佐賀で2~3名(新卒含む)、本社で2~3名(経験者)の採用を目指す。

(3)責任あるふるまい

 最近、「責任」について考えさせられることが多い。
 私自身もしっかり遂行できているのかと言われたら躊躇する部分があるが、
 仲間とか周囲に迷惑をかけて無関心でいるようなことは無い。

 若手、ベテラン、客先、パートナー、どの立場の人も自分勝手なことをすると周囲に迷惑がかかる。
 例えば当社社員がお客様に失礼な態度をとると、「○○さんは失礼な人だ」とは考えない。
 「Visionは失礼な会社だ」と受け取ってしまう。
 パートナー企業様との間でも、こうした話はよく耳にする。
 組織に所属している以上、個人の行動は組織全体の評価に直結するということを忘れてはならない。
 日々の良い行いが積み重なってできた信頼も、たった一つの悪い出来事で一瞬にして崩れ去ってしまう。
 誰かが一生懸命に汗を流して築き上げた信頼を、一人のわがままや不誠実な対応で失ってしまうことは、
 現実のビジネスにおいて起こり得ることだ。
 その失敗をリカバリーするために、周りの人間がどれほどの思いで奔走しているか。
 一度失った信頼や、離れてしまった心を取り戻すことがどれほど大変なことか。

 少し想像力を働かせれば、容易でないと気付くはずだ。


 当社は人の成長を促す会社でありたいと考えている。
 それは技術的なスキルだけでなく、人間的な部分も同様だ。
 だからこそ、失敗すること自体は決して責めない。
 「それはダメだよ」と伝え、本人が「次はどうすればよいか」を自ら考えればそれでいい。

 しかし、同じ失敗を繰り返せば注意をする。
 何度注意をしても直らない人は、そのために周囲がどれだけの時間と気遣いを費やしているかを
 今一度考えてほしい。
 能力的に「やれない」ことと、意識の問題で「やらない」ことの間には、雲泥の差がある。

 最後に、最近少し残念に感じた出来事を一つ共有したい。
 以前、来社されたお客様から「Visionの社員さんは皆さん、挨拶をきちんとしてくれるね。うちも見習わなきゃ」と
 お褒めの言葉を頂いたことがあった。

 しかし最近、社内外を問わず、自ら進んで挨拶をする人が減ってきてるように感じる。
 ちなみに佐賀オフィスの他の階には小中学生が出入りしているが、
 ビルの中やすれ違う通りでも、彼らはほぼ100%、元気に挨拶をしてくれる。
 それを受けると、本当に気持ち良いものだ。
 彼らに対して胸を張れるようにまずは我々大人が挨拶を含めたいろんなコミュニケーションにおいて
 見本になりたいと思う。

 それこそが社会人として、Vision社員としての「責任あるふるまい」だと私は信じている。

 お早う
 お疲れさまでした
 有難う
 申し訳ありません
 よろしくお願いします

 当たり前に、自然に、口にできる人は素敵だなと思う。

 代表取締役 平山 智裕